外科 - MyMed 医療電子教科書

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「外科」一覧

熱傷

カテゴリー:小児小児外科皮膚皮膚科乳幼児、子ども皮膚

 周知のごとく、熱傷は皮膚のみの病変ではなく,それによる炎症反応,体液変化,循環呼吸変化,代謝など,多臓器に変化をきたす...

胎便性腹膜炎

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腹壁・陰嚢

 胎便性腹膜炎とは出生前および周産期に何らかの原因で消化管が穿孔し、胎便が腹腔内に漏出することによって生じる病態を指す。...

メコニウムイレウス(胎便閉塞性疾患)

カテゴリー:外科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 メコニウムイレウスとは膵嚢胞性線維症を原疾患とする粘調な胎便による回腸の閉塞である。1938年にAndersen1が&...

胃軸捻転症

カテゴリー:外科胃・食道外科小児乳幼児、子ども

 胃の一部もしくは全部が生理的範囲を越えて回転、捻転した状態をいう。急性型と慢性型がある。1866年に欧米の成人の剖検で...

胃カルチノイド

カテゴリー:外科胃・食道外科

 カルチノイドは、内胚葉系のセロトニンやヒスタミンといったアミン・ペプタイドホルモンを産生する内分泌細胞に由来する腫瘍群...

胃切除後胆石症

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後数年で形成される胆嚢結石で,術後の超音波検査やCT検査で偶然発見されることが多い.

輸入脚症候群

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後症候群のひとつで,Billroth-II法による再建術後何らかの原因に起因する輸入脚停滞や輸入脚逆流により生じ...

逆流性食道炎

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後症候群のひとつで,胃切除後に胃液,胆汁や膵液などが容易に食道まで逆流することにより発生する. 

残胃炎

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胆汁,膵液などの胃内逆流や胃酸分泌低下などにより残胃に炎症をおこした状態である.

骨代謝障害

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後はカルシウム摂取量の減少やカルシウムおよびビタミンDの吸収障害により骨代謝異常をおこすことがある.

栄養障害

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後症候群のひとつとして,食事摂取量の減少や消化吸収障害による栄養障害がある.

貧血

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後に発症する貧血は鉄吸収障害による小球性低色素性貧血と胃全摘術後に多いビタミンB12吸収障害による巨赤芽球性貧血...

ダンピング症候群

カテゴリー:外科胃・食道外科

 胃切除後症候群(postgastrectomy syndrome)のひとつで,胃切除後食事に関連してさまざまな血管運動...

胃捻転症

カテゴリー:外科一般外科胃・食道外科

 胃が長軸または短軸方向に捻転し,通過障害を認める場合を胃捻転症と呼ぶ.胃の長軸(噴門部と幽門部を結ぶ線)を中心に捻転し...

小腸癌

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜がん

 本項では十二指腸を除く小腸癌について述べる.  小腸癌は,小腸の上皮性悪性腫瘍であり(表1)[1],まれな疾患で...

小腸・大腸悪性リンパ腫

カテゴリー:内科消化器内科血液・腫瘍内科外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 悪性リンパ腫は地理病理学的に変化に富むので,本項では,本邦の悪性リンパ腫を中心に述べる.  悪性リンパ腫(mal...

脊柱靭帯骨化症

カテゴリー:整形整形外科脊髄

 後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこつかしょう, ossification of the posterior long...

リウマチ性頸椎病変

カテゴリー:整形整形外科関節リウマチ・膠原病

 関節リウマチは関節滑膜に発生して関節を破壊する原因不明の炎症性疾患である。頸椎にも滑膜関節があるためリウマチ病変が波及...

頸椎症性脊髄症

カテゴリー:整形整形外科関節

 頚椎の椎間板変性、骨棘形成、椎間関節の変性、脊柱靭帯(後縦靭帯か黄色靭帯)の肥厚、さらにこれらの変化に伴って発生する脊...

脊髄腫瘍

カテゴリー:外科整形整形外科脊髄がん

 せぼね(脊椎)の中はトンネル構造になっており、このトンネルは脊柱管と呼ばれる。脊柱管には脊髄があり、脊髄の周辺か脊髄の...

転移性脊椎腫瘍

カテゴリー:整形整形外科がん

 悪性腫瘍が脊椎に転移した状態を転移性脊椎腫瘍と定義する。転移性脊椎腫瘍では脊椎の支持性が破綻することによる疼痛と脊髄神...

頸椎椎間板ヘルニア

カテゴリー:整形整形外科関節

 頚椎の椎間板組織が頸椎内での神経の通り道に脱出して、脊髄あるいはその分枝である神経根が圧迫されることによって神経症状を...

頸椎症性神経根症

カテゴリー:整形整形外科脊髄

 頚椎の椎間板変性、骨棘形成、椎間関節の変性、脊柱靭帯(後縦靭帯か黄色靭帯)の肥厚、さらにこれらの変化に伴って発生する脊...

脳性麻痺に合併する頸椎病変

カテゴリー:外科整形整形外科脊髄

 アテトーゼとよばれる不随意運動を伴う脳性麻痺患者では、頸椎の発育上の問題、絶え間のない頸椎の不随意運動、頸椎の亜脱臼に...

急性腸管膜血行不全

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜

 腸間膜血行は複数の血流から構成され、部分的な虚血は代償できる解剖学的特性をもつ。しかし、血管閉塞までの時間、閉塞範囲に...

門脈血栓症

カテゴリー:外科一般外科血管

 門脈血栓症(portal vein thrombosis)は様々な疾患を背景として、肝内外の門脈に血栓を形成し、その結...

大腸血管形成異常

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜

 下部消化管出血の原因として、血管の病変に基づく血管形成異常がある。この血管病変の中でも大腸血管形成異常(angiody...

大腿骨頭すべり症

カテゴリー:小児小児科整形整形外科乳幼児、子ども

 長管骨(上肢、下肢の長い骨。例:大腿骨)では、骨の中央で長軸方向に成長(長くなる)するわけではなく、両端にある骨端線(...

ペルテス病

カテゴリー:整形整形外科乳幼児、子ども

 大腿骨近位骨端部(大腿骨近位の球形に成長する部位)に血行障害を生じたために壊死を起こす疾患。成人とは異なり、壊死して潰...

発育性股関節形成不全

カテゴリー:小児科整形整形外科乳幼児、子ども関節

 出生前後の環境因子や先天性因子により、大腿骨頭が関節包に包まれたままの状態で脱臼したもの。無治療では将来歩行障害(疼痛...

O脚

カテゴリー:小児小児科整形外科乳幼児、子ども

 人は出生直後から2歳前後までは、O脚の傾向にある(生理的O脚)。いわゆる病気ではない。自然によくなる傾向があるため、治...

痔瘻

カテゴリー:外科大腸・肛門外科肛門

 痔瘻とは「肛門管と交通のある後天的な管」と定義されている。基本的に外科的治療を要する。痔瘻の多くは括約筋の中に存在・進...

内痔核

カテゴリー:外科大腸・肛門外科肛門

 肛門科疾患の中で頻度の高い疾患で、肛門科受診者の半数以上を占めさらに無症状~軽症のものまで含めると中高年者のほとんどに...

裂肛

カテゴリー:外科大腸・肛門外科肛門

 裂肛とは肛門の閉鎖する部分(肛門管)の皮膚に、硬い便などでついた傷であるといえる。乳幼児から成人にいたるまで性別を問わ...

イレウス

カテゴリー:外科胃・食道外科腸・腸間膜

 イレウスは「腸閉塞」と同義に使用されるが、本来は機械的な閉塞のあるなしに関わらず「腸管拡張に伴う腹部膨隆、腹痛、嘔吐を...

下肢静脈瘤

カテゴリー:内科循環器内科外科一般外科血管外科形成外科血管

 静脈瘤とは静脈が拡張,蛇行している状態で,静脈血の還流障害をきたした形態的,機能的障害である.静脈瘤は下肢に好発し,そ...

偽膜性大腸炎

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 偽膜性腸炎は、急性出血性腸炎、MRSA腸炎とともに抗菌薬関連腸炎の一つである。抗生物質の投与がClostridium ...

大腸がん

カテゴリー:外科大腸・肛門外科がん

 結腸に発生するがんを結腸がんと呼び、直腸に発生するがんを直腸がんと呼ぶ。結腸あるいは直腸に発生したがんを総称して、大腸...

下大静脈塞栓症

カテゴリー:内科循環器内科外科血管外科心臓外科血管

 下大静脈の塞栓症は稀な疾患で,塞栓源として下肢深部静脈血栓症,腫瘍塞栓(腎細胞癌,肝細胞癌など)があげられる.下肢の深...

静脈炎および静脈血栓症

カテゴリー:循環器内科外科血管外科血管

 静脈壁の炎症は血栓を発現させ,静脈中の凝血は静脈壁の炎症を惹起するため,静脈炎と静脈血栓症を臨床上区別することは実際的...


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