疾患一覧 - MyMed 医療電子教科書

MyMed(マイメド)は、究極の医療電子教科書の作成を通じて、利用者のニーズにあった理想的な医療情報サイトを作ろうというプロジェクトです。

MyMed


このページを印刷

疾患一覧

上腸間膜動脈性十二指腸閉塞(上腸間膜動脈症候群)

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸水平脚が上腸間膜動脈(SMA)によって圧迫されることにより閉塞し、嘔吐や腹部膨満などの腸閉塞症状を引き起こす疾...

十二指腸潰瘍・穿孔

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸潰瘍は胃液と接触する十二指腸にみられる限局的な組織欠損である。十二指腸潰瘍の有病率は増加の傾向にある。男女比は...

先天性免疫不全症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子どもリウマチ・膠原病

総論  免疫不全症は生体免疫系の遺伝的あるいは二次性の欠陥によって発症する疾患群で,それぞれ先天性(原発性)免疫不全症...

口唇口蓋裂

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども

 先天的に上唇が割れているものを口唇裂、口蓋(お口の中の天井の部分)が割れているものを口蓋裂という。また歯の生えてくる歯...

腎尿細管性アシドーシス

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 腎尿細管性アシドーシス(renal tubular acidosis: RTA)は腎が原因となって代謝性アシドーシスを...

低酸素発作

カテゴリー:小児小児科心臓

 低酸素発作とはファロー四徴症に代表される漏斗部肺動脈狭窄および心室中隔欠損を伴うチアノーゼ性心疾患に見られるチアノーゼ...

心室中隔欠損症

カテゴリー:外科心臓外科心臓

概要・病因  全先天性心疾患の15-20%を占め,最も高頻度である.1000出生時のうち1.5-2.0人とされる....

房室中隔欠損

カテゴリー:外科心臓外科乳幼児、子ども心臓

 心内膜床欠損症は先天性心疾患の2~4%を占める疾患で、心内膜床の形成癒合不全により房室弁の形成不全と心房間(心房中隔欠...

アデノウイルス感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 咳嗽・鼻汁等の気道症状(一般の“かぜ”様症状)、結膜炎、胃腸炎などの原因となり多彩な症状を示す...

遺伝性非ポリポーシス大腸癌

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

概要  遺伝性非ポリポーシス大腸癌(Hereditary Non-Polyposis Colorectal Cance...

家族性大腸腺腫症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

 大腸腺腫症(ポリポーシス)は、通常、大腸に100個以上のポリープが多発する病態と定義されている。表1にその分類を示した...

冠動脈疾患

カテゴリー:循環器内科外科心臓外科心臓血管

 心筋(心臓の筋肉)への血液(および酸素)供給は冠動脈を通して行われています。この冠動脈が様々な原因により通過障害を起こ...

膀胱尿管逆流症

カテゴリー:泌尿器科小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 膀胱充満時、あるいは排尿時に膀胱内の尿が尿管、腎盂、重症例では腎実質まで逆流する現象のこと1)。尿路感染症、排尿障害な...

慢性肺疾患

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

はじめに  超低出生体重児の精神運動発達に及ぼす危険因子として、頭蓋内出血、脳室周囲白質軟化症に次いで新生児慢性肺疾患(...

Hirschsprung病

カテゴリー:小児小児外科腸・腸間膜

 Hirschsprung(ヒルシュスプルング)病は先天性巨大結腸症とも呼ばれ、その名の通り、結腸(大腸)が生まれつき巨...

Hirschsprung病

カテゴリー:外科大腸・肛門外科小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 Hirschsprung病は1888年にHarold Hirschsprungにより2例の巨大結腸を呈した重症の慢性便...

腸管偽閉塞症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腸管(特に大腸)が著明に拡張し腸閉塞症状を呈するものの、明らかな機械的閉塞がない状態を指す。  Ogilvieが...

ファロー四徴症

カテゴリー:循環器内科小児心臓

 ファロー四徴症(Tetralogy of Fallot:以下TOF)は、大きな心室中隔欠損・大動脈騎乗・右室流出路狭窄...

過敏性腸症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 過敏性腸症候群とは、大腸を中心とした消化管の機能異常により、排便に伴う腹痛や腹部不快感、あるいは下痢や便秘などの便通異...

急性細気管支炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 急性細気管支炎は、下気道感染(主にRSウィルス感染)に伴う気道上皮の変化によるsmall airwayの狭小化が主たる...

ヒルシュスプルング病類縁疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 ヒルシュスプルング病類縁疾患(以後本疾患群)とは、ヒルシュスプルング病に類似した腸管運動不全を示す様々な機能的腸閉塞疾...

膵炎・膵癒合不全

カテゴリー:外科肝・胆・膵外科小児小児外科膵臓

 膵炎は、膵臓が自ら分泌する消化酵素(トリプシン、アミラーゼなど)によって消化されてしまう病気です。急性膵炎と慢性膵炎が...

食道裂孔ヘルニア

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども食道

1.概要  食道裂孔をヘルニア門とし、腹部食道・胃の一部または全部が縦隔内へ脱出する横隔膜ヘルニアの一型である。小...

血友病

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども血液

 血友病は、特殊な例外を除き男性のみに発症する先天性の出血性疾患である。血友病に対する認識は、古代バビロニアのTalmu...

小児急性虫垂炎

カテゴリー:消化器内科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 盲腸の内側端に付属する細長い小指大の管腔臓器である虫垂に生じた化膿性炎症疾患。小児急性腹症のなかで最も発生頻度の高い疾...

虫垂粘液瘤

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 虫垂の内腔に粘液が貯留し嚢胞状に腫大した状態を粘液瘤mucoceleという。その原因として粘膜の過形成から悪性腫瘍まで...

急性虫垂炎

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 発生頻度は1000人に1~1.5人といわれている。すべての年齢層に起こりうるが、10歳代にもっとも多く、10歳未満およ...

腹膜偽粘液腫

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腹腔内に多量のゼラチン様粘液が貯留、充満した状態をいう。原因として虫垂粘液瘤mucoceleの穿破によるものが多い。他...

虫垂カルチノイド

カテゴリー:消化器内科外科一般外科腸・腸間膜

 虫垂壁の粘膜深層に存在する神経内分泌細胞を発生母地とする腫瘍と考えられているが、生物学的悪性度が高い神経内分泌細胞癌と...

月状骨軟化症、キーンベック病

カテゴリー:整形整形外科

 手首を構成する骨(8つの手根骨)の一つである月状骨が血流障害のため壊死に陥って手関節が破壊され手の機能が障害される疾患...

狭窄性腱鞘炎

カテゴリー:整形整形外科筋肉

 手の痛みの原因として頻度が高い病気に狭窄性腱鞘炎があります。指の曲げ伸ばしを行う腱はいくつかの場所で腱鞘というトンネル...

デュプイトラン拘縮、デュプイトラン病

カテゴリー:整形整形外科関節

 手のひらや指にしこりが生じ、指が曲がっていく病気にデュプイトラン拘縮があります。「指が曲がっていて伸ばせない」という状...

手の先天異常

カテゴリー:整形整形外科乳幼児、子ども

 生まれながらに手・指に異常がある確率は出生1000人に対して1.25人であり、体表の異常の20%は手の異常であるという...

急性膵炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども膵臓

 膵臓から分泌される消化酵素は正常では膵管を通って十二指腸に排出され、そこでエンテロキナーゼの作用を受けて活性化され食物...

血胸

カテゴリー:外科呼吸器外科呼吸器

 胸腔内に血液が貯留した状態をいう。胸壁、縦隔臓器(心臓、大動脈、食道、上・下大静脈)、横隔膜、肺など胸腔に隣接する部位...

胸郭動揺/フレイルチェスト

カテゴリー:外科呼吸器外科胸壁・縦隔

 肺のガス交換は、吸気・呼気に生じる肺の体積変化に連動しておこる。肺は、胸郭の中(胸腔)に存在し、常に空気のない状態まで...

気胸

カテゴリー:呼吸器内科外科呼吸器

 外側を胸壁、腹側を横隔膜、内側を心臓などの縦隔臓器として、それらを覆う中皮細胞によって囲まれる左右に分かれた二つの空間...

新生児難聴

カテゴリー:小児小児科耳鼻咽喉科乳幼児、子ども

 新生児期における難聴は、大きく分けて先天性難聴(遺伝的要因や胎内感染によるものなど)と後天性難聴(NICU入院児などの...

敗血症・髄膜炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 新生児は弱毒菌でも感染症をきたす易感染性を持ち、特に局所感染にとどまらず、敗血症として全身感染症を発症し、急激に進行し...


このページを印刷

診療科別