小児 - MyMed 医療電子教科書

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「小児」一覧

先天性免疫不全症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子どもリウマチ・膠原病

総論  免疫不全症は生体免疫系の遺伝的あるいは二次性の欠陥によって発症する疾患群で,それぞれ先天性(原発性)免疫不全症...

口唇口蓋裂

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども

 先天的に上唇が割れているものを口唇裂、口蓋(お口の中の天井の部分)が割れているものを口蓋裂という。また歯の生えてくる歯...

腎尿細管性アシドーシス

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 腎尿細管性アシドーシス(renal tubular acidosis: RTA)は腎が原因となって代謝性アシドーシスを...

低酸素発作

カテゴリー:小児小児科心臓

 低酸素発作とはファロー四徴症に代表される漏斗部肺動脈狭窄および心室中隔欠損を伴うチアノーゼ性心疾患に見られるチアノーゼ...

アデノウイルス感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 咳嗽・鼻汁等の気道症状(一般の“かぜ”様症状)、結膜炎、胃腸炎などの原因となり多彩な症状を示す...

膀胱尿管逆流症

カテゴリー:泌尿器科小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 膀胱充満時、あるいは排尿時に膀胱内の尿が尿管、腎盂、重症例では腎実質まで逆流する現象のこと1)。尿路感染症、排尿障害な...

慢性肺疾患

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

はじめに  超低出生体重児の精神運動発達に及ぼす危険因子として、頭蓋内出血、脳室周囲白質軟化症に次いで新生児慢性肺疾患(...

Hirschsprung病

カテゴリー:小児小児外科腸・腸間膜

 Hirschsprung(ヒルシュスプルング)病は先天性巨大結腸症とも呼ばれ、その名の通り、結腸(大腸)が生まれつき巨...

Hirschsprung病

カテゴリー:外科大腸・肛門外科小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 Hirschsprung病は1888年にHarold Hirschsprungにより2例の巨大結腸を呈した重症の慢性便...

ファロー四徴症

カテゴリー:循環器内科小児心臓

 ファロー四徴症(Tetralogy of Fallot:以下TOF)は、大きな心室中隔欠損・大動脈騎乗・右室流出路狭窄...

過敏性腸症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 過敏性腸症候群とは、大腸を中心とした消化管の機能異常により、排便に伴う腹痛や腹部不快感、あるいは下痢や便秘などの便通異...

急性細気管支炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 急性細気管支炎は、下気道感染(主にRSウィルス感染)に伴う気道上皮の変化によるsmall airwayの狭小化が主たる...

ヒルシュスプルング病類縁疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 ヒルシュスプルング病類縁疾患(以後本疾患群)とは、ヒルシュスプルング病に類似した腸管運動不全を示す様々な機能的腸閉塞疾...

膵炎・膵癒合不全

カテゴリー:外科肝・胆・膵外科小児小児外科膵臓

 膵炎は、膵臓が自ら分泌する消化酵素(トリプシン、アミラーゼなど)によって消化されてしまう病気です。急性膵炎と慢性膵炎が...

食道裂孔ヘルニア

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども食道

1.概要  食道裂孔をヘルニア門とし、腹部食道・胃の一部または全部が縦隔内へ脱出する横隔膜ヘルニアの一型である。小...

血友病

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども血液

 血友病は、特殊な例外を除き男性のみに発症する先天性の出血性疾患である。血友病に対する認識は、古代バビロニアのTalmu...

小児急性虫垂炎

カテゴリー:消化器内科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 盲腸の内側端に付属する細長い小指大の管腔臓器である虫垂に生じた化膿性炎症疾患。小児急性腹症のなかで最も発生頻度の高い疾...

急性膵炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども膵臓

 膵臓から分泌される消化酵素は正常では膵管を通って十二指腸に排出され、そこでエンテロキナーゼの作用を受けて活性化され食物...

新生児難聴

カテゴリー:小児小児科耳鼻咽喉科乳幼児、子ども

 新生児期における難聴は、大きく分けて先天性難聴(遺伝的要因や胎内感染によるものなど)と後天性難聴(NICU入院児などの...

敗血症・髄膜炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 新生児は弱毒菌でも感染症をきたす易感染性を持ち、特に局所感染にとどまらず、敗血症として全身感染症を発症し、急激に進行し...

無呼吸発作

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 20秒以上の呼吸停止、または20秒以内であっても徐脈や低酸素状態を伴うもの。実際の医療の現場では、低酸素状態は経皮的酸...

動脈管開存症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども心臓

 動脈管開存症は動脈管が出生後も遺残している病態を指す。  胎生期には肺が酸素化に寄与することはない。このため、右...

未熟児動脈管開存症

カテゴリー:循環器内科心臓外科小児小児科乳幼児、子ども心臓出産

この項は現在も執筆途上であることをご容赦下さい。日々更新していきます。  動脈管は子宮内で胎児が成育するために必...

血栓性微小血管症(HUS, TTP)

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科神経内科小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 血栓性微小血管症 (Thrombotic microangiopathy:TMA)とは、種々の臓器の微小血管に血栓を生...

学習障害

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

学習障害を論ずるにあたってのわが国での問題点  学習障害については、その中核である発達性読み書き障害(発達性デイスレ...

壊死性腸炎

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 壊死性腸炎(Necrotizing Enterocolitis:NEC)は、主に新生児集中治療室(Neonatal I...

熱性痙攣

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

熱性痙攣の定義  38℃以上の発熱にともなって生じる発作で、中枢神経系感染症(脳炎、髄膜炎、急性脳症)や他の原因...

急性脳炎・急性脳症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 急性脳炎・急性脳症では、ウイルスやマイコプラズマなどの感染症を契機に急性の脳障害が生じる。臨床的には発熱、痙攣、意識障...

急性腎不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 急性腎不全(acute renal failure: ARF)は急激な腎機能の低下によっておこる高窒素血症を主徴とする...

ランゲルハンス細胞組織球症

カテゴリー:内科小児小児科乳幼児、子ども

 LCHは、骨髄由来の抗原提示細胞であるランゲルハンス細胞が皮膚、骨、リンパ節、肺、肝臓、脾臓、中枢神経系などの臓器にモ...

サイトメガロウイルス感染症

カテゴリー:内科小児小児科乳幼児、子ども感染症予防

 サイトメガロウィルス(CMV)はヘルペス群第5番目のDNAウイルスである。ウイルスゲノムは240kb、直径200nmで...

メッケル憩室

カテゴリー:消化器内科外科一般外科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 メッケル憩室は最も頻度の高い腸管奇形であり、発生頻度は無症状例を含めると1~4%といわれ、性差では2倍ほど男性に多い傾...

横紋筋肉腫

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子どもがん

 横紋筋肉腫は、小児悪性腫瘍の5-8%を占め、軟部悪性腫瘍としては小児期で最も頻度の高い疾患である。約70%は10歳未満...

特発性血小板減少性紫斑病

カテゴリー:小児小児科血液

 血小板に対する自己抗体あるいは免疫複合体による破壊亢進に基づく血小板減少症で、急性型(6か月以内に治癒するタイプ),慢...

肺嚢胞性疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 一般に肺嚢胞性疾患とは、肺に気道以外に嚢胞腔が非可逆的に存在するものをさす。したがって嚢状気管支拡張症や可逆性の空洞、...

胆道閉鎖症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 本疾患はわが国では1万出生に1人という比較的稀な疾患で、毎年約100人の新しい本症患児が生まれている。手術なしでは全例...

先天性無歯症

カテゴリー:小児歯科整形歯・あご

 ヒトの歯の正常な数は、乳歯が20(乳切歯8、乳犬歯4、乳臼歯8)、永久歯が32(切歯8、犬歯4、小臼歯8、大臼歯12)...

胚細胞腫瘍(奇形腫群腫瘍)

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子どもがん

 胎児期の胎生4週に原始胚細胞(原始生殖細胞)が出現し、胎生5週に将来の卵巣や精巣を形成する生殖堤(隆起)へ移動する。こ...

紫斑病性腎炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓血管

 紫斑病性腎炎(Henoch-Schönlein purpura nephritis: HSPN)は、アナフィ...


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