疾患一覧 - MyMed 医療電子教科書

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疾患一覧

ヘモクロマトーシス

カテゴリー:内科糖尿病・代謝内科代謝(糖尿、肥満など)

 ヘモクロマトーシスは、鉄の代謝異常による疾患であり、全身の臓器に鉄が過剰に沈着して臓器障害をきたす。原因遺伝子が明らか...

痛風・高尿酸血症

カテゴリー:内科リウマチ科関節

 痛風は1960年頃までは稀な疾患であったが、食生活の欧米化やアルコール摂取の増加により年々増加の一途をたどっており、現...

血漿吸着

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科腎臓

 アフェレシス治療は近年飛躍的に進歩しアフェレシス療法に携わっている関係者には抵抗なくうけいれられてきてはいるが、一般医...

全身性エリテマトーデス

カテゴリー:小児小児科リウマチ・膠原病

 SLEは、幅広い臨床症状を呈して多臓器を侵す自己免疫性結合組織疾患である。発症のピークは10代後半から40代前半の女性...

Bartter症候群/Gitelman症候群

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科小児科乳幼児、子ども肝臓

Bartter症候群  1962年、Bartterらは成長障害のある黒人男性に高アルドステロン血症、低K血症とアルカロ...

先天性股関節脱臼

カテゴリー:小児小児科整形外科乳幼児、子ども関節

 新生児期から乳児期における小児整形外科分野の代表的疾患である.  発生頻度は人種的,地域的にかなりの差があるが...

低血糖症

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科代謝(糖尿、肥満など)

 生体の基本的栄養源であるブドウ糖(グルコース,glucose)の血中濃度(血糖値)は常時,比較的狭い範囲(空腹時血糖値...

プラダー・ウイリー症候群

カテゴリー:腎臓・内分泌内科小児小児科精神科乳幼児、子ども内分泌食事療法

 PWSは、1956年内分泌科医のプラダーと神経科医のウイリーが報告した奇形症候群で、内分泌学的異常としては肥満、糖尿病...

新生児一過性多呼吸

カテゴリー:内科総合内科呼吸器内科小児小児科小児外科乳幼児、子ども呼吸器

 新生児一過性多呼吸(TTN : Transient Tachypnea of the Newborn)は、出生後の肺胞...

直腸肛門奇形

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども肛門

 生まれつきおしりの穴がない病気を肛門が閉鎖しているという意味で鎖肛という。鎖肛にはおしりの穴があっても正常な位置とずれ...

パーキンソン病

カテゴリー:内科神経内科老年病科外科脳神経外科

 パーキンソン病は、安静時振戦(安静時の手の振るえ)、筋固縮(筋肉のこわばり)、無動、動作緩慢(円滑な動作の障害)、姿勢...

神経膠腫

カテゴリー:外科脳神経外科脊髄がん

 脳には、神経細胞と神経線維以外にその間を埋めている神経膠細胞(グリア細胞)があります。  この神経膠細胞から発生...

腎性低尿酸血症

カテゴリー:泌尿器科小児小児科腎臓

 血清尿酸値が2.0 mg/dl以下のものを低尿酸血症と定義する。本邦における低尿酸血症の頻度は約0.15ー0.4%程度...

卵巣機能不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども思春期・二次性徴女性女性性器内分泌

 卵巣は、主に2つの機能を持っている。第1はホルモンを合成することであり、第2は成熟した卵子を形成して排卵することである...

ネフローゼ症候群

カテゴリー:腎臓・内分泌内科小児小児科乳幼児、子ども腎臓内分泌

 ネフローゼ症候群とは、その名の通り1つの病気の名前ではなく、状態を示す言葉である。ある一定の条件(診断、鑑別診断の項目...

肺動脈狭窄

カテゴリー:循環器内科小児小児科乳幼児、子ども心臓

 肺動脈狭窄はその狭窄部位により、肺動脈狭窄(弁下、弁、弁上)と末梢性肺動脈狭窄に分類される。肺動脈弁性狭窄が大半を占め...

急性腎炎症候群

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科リウマチ科感染症内科小児腎臓血圧リウマチ・膠原病感染症

 WHOの定義による臨床症候群分類のひとつである急性腎炎症候群は、腎実質(本来は糸球体)の急性炎症を基に血尿/蛋白尿や円...

急性腎炎症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 急性腎炎症候群は急性に発症する血尿、蛋白尿、そして種々の程度の腎不全とそれに伴う浮腫や高血圧を呈する症候群である。比較...

蕁麻疹

カテゴリー:アレルギー科小児小児科皮膚皮膚科乳幼児、子ども皮膚アレルギー

 蕁麻疹は真皮の一過性、限局的の浮腫が病的に出没する疾患であり、紅斑、膨疹と表現され、多くは痒みを伴う。皮膚の深部(皮下...

呼吸窮迫症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 Respiratory Distress Syndrome (RDS)とは、肺の未熟性に基づく肺サーファクタントの欠乏...

食道癌

カテゴリー:外科胃・食道外科のど食道がん

 食道に発生するがんを食道がんという。食道悪性腫瘍の大部分はがん(癌腫)であり、肉腫は1%以下と少ない。  原発性...

正中頸嚢胞

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 甲状舌管嚢胞:[こうじょうぜっかんのうほう:thyroglossal duct cyst]ともいう。甲状腺の発生過程で...

腹壁破裂、臍帯ヘルニア

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 出生時に臍帯の中に腸管などの腹腔内臓器が脱出していたり 臍帯の脇から内臓が脱出している状態。多くは出生前の超音波で診断...

胆嚢炎

カテゴリー:外科肝・胆・膵外科肝臓

 急性胆嚢炎とは胆嚢壁の急性炎症を主体とした病態であり、臨床的に遭遇する機会が多い疾患である。無石胆嚢炎のように胆石の無...

先天性胆管拡張症

カテゴリー:外科肝・胆・膵外科肝臓

 総胆管を中心として胆道が嚢腫状あるいは紡錘状に拡張する疾患で、かっては総胆管嚢腫(choledochal cyst)と...

MODY

カテゴリー:内科糖尿病・代謝内科膵臓内分泌代謝(糖尿、肥満など)

 若年(通常25歳未満)で診断され、肥満がなく、親や兄弟に糖尿病が認められる場合にはMODYというタイプの糖尿病が疑われ...

腹膜透析

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科腸・腸間膜腎臓

 腹膜透析療法には間歇的腹膜透析(Intermittent peritoneal dialysis :IPD)と持続的携...

百日ぜき

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 百日咳は、乾性咳嗽が通常の鎮咳剤では軽快せず、連続性・反復性の咳となり、咳込み後に笛声が聞かれる一連の咳発作を繰り返す...

気管腫瘍

カテゴリー:内科呼吸器内科外科呼吸器外科胸壁・縦隔呼吸器がん

 原発性の気管腫瘍はきわめて稀である。多くが悪性腫瘍で、良性腫瘍はその内の10-15%の頻度を占めるという。悪性腫瘍では...

乳癌

カテゴリー:外科女性女性診療科乳腺外科女性外科女性乳房がん

 乳癌の発生頻度は年間4万人を超えると推定され、また罹患患者を含めると、現在国民30人に1人が乳癌になったことがある、と...

乳腺葉状肉腫

カテゴリー:外科女性乳腺外科女性

 葉状腫瘍は楕円形のやわらかい腫瘍で、2~3ヶ月単位で比較的速く大きくなることを特徴としている。触診所見、超音波所見、マ...

急速進行性糸球体腎炎

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科腎臓

 急速進行性糸球体腎炎(rapidly progressive glomerulonephritis、以下RPGN)はW...

エルシニア感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 エルシニアは、腸内細菌科のエルシニア属に属するグラム陰性桿菌で、ヒトに対して病原性が確立しているのは、Yersinia...

肛門周囲膿瘍・痔瘻

カテゴリー:大腸・肛門外科小児小児外科乳幼児、子ども肛門

 小児の肛門周囲膿瘍および痔瘻は、生後6ヶ月までの男児に好発する。肛門部の急性化膿性炎症によって膿が貯留した状態が肛門周...

直腸脱

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜肛門

 直腸の全層が脱出する場合を直腸脱と呼び、内痔核が基点となり肛門管の粘膜のみが脱出する肛門脱とまったく異なる病態である。...

肛門脱(脱肛)

カテゴリー:外科大腸・肛門外科肛門

 排便時などに腹圧がかかると、肛門管粘膜が脱出する場合を肛門脱と呼ぶ。直腸全層が脱出する直腸脱とは病因、病態が異なる。肛...

原発性肺高血圧症

カテゴリー:循環器内科小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 原因不明の肺高血圧症で予後不良の疾患。頻度は約100万人に1人/年の発症で全患者の25%が小児期(1歳から15歳)の患...

溶血性連鎖球菌感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 連鎖球菌による感染症。連鎖球菌は血液寒天培地上の溶血性によりα型溶血(コロニー周囲に緑色の溶血環を生成)、...

十二指腸良性腫瘍

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸良性腫瘍は比較的稀な疾患である。乳頭部を除く原発性十二指腸腫瘍は剖検例でみられた腫瘍の0.02~0.5%にすぎ...


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